練習一覧

絵の練習

2枚の「リンゴとレモン」。絵は上手くなる。

絵は、上手くなるよ。

2枚の「リンゴとレモン」の絵があります。

どっちが、いい?

1枚目は、昔、水彩で描いたもので、
2枚目は、比較的最近、アクリル絵の具で描いたものです。

水彩とアクリルの違いはあるものの、
比較してみます。

【1枚目の過去の水彩】
描いたときは、まあまあと思ったけれど、
後から見直すと、とっても恥ずかしい

「リンゴとレモン」の絵。紙に水彩。

昔、描いた「リンゴとレモン」。紙に水彩。

最大の失敗は、
リンゴが縦長になってしまっていること。
原因は、机の上に紙を置いた結果、
紙を見る角度が、下からになったため。
描いているときは、丸く描けてるつもりでも、
紙を垂直に見ていないので、結果的に縦長になってしまった。

さらに、
リンゴとレモンの位置関係が、良く分からない。
なんとなく、レモンの方が、奥にあるっぽい。
光は、どっちから差しているの?よくわからない。
レモンの暗い部分の緑が、緑過ぎた。
リンゴとレモンの色彩が単調なせいか、平面的。

描いたときは、
赤と黄に、背景を青にした色彩のコントラストがまあまあと思ったけれど・・・

【2枚目の最近のアクリル】
レモンは、あっさり軽やかに。
リンゴは、どっしり重々しく。

「リンゴとレモン」の絵。紙にアクリル絵の具。

比較的最近に描いた「リンゴとレモン」。紙にアクリル絵の具。

一応、雰囲気は出たかと。

これは、軽く鉛筆デッサンした上に着色したもの。

水彩で失敗した「縦長のリンゴ」は修正されていて、
形の不自然さは、なくなった。

薄塗りと厚塗りを使い分けられるようになった。

描いていると、描き直したいところが出てくるけど、
書き続けたからと言って、必ずしも良くなるものでもない。
適度なところで、手を止めて、「完成」としました。

手を止めるタイミングって、難しい。

【まとめ】
描き続けると、絵は上手くなる。
描いた後の感想として、多少は、描きなれたことを実感しました。
練習のために描いた絵だけれど、オリジナルを描くときに、きっと役に立つと思う。

【ところで】
アクリルが良くて、水彩がダメと言っているわけではないです。(念のため)
たまたま、過去に水彩で描いた「リンゴとレモン」が出てきたので、
アクリルと水彩の違いはあるけれど、並べて比べてみました。

【懸念】
過去に描いた絵が、当時は上手く描けたと思っても
後になって見直したとき、恥ずかしいことってあるなあ、と思いました。
では、2枚目のアクリルの「リンゴとレモン」も、いずれ見直したとき、恥ずかしくなるのかなぁと・・・心配になります。
でも、それはそれで、さらに上手くなったときだとも思うので、今は、これで良しとしておきます。

【これから】
描き続ければ、絵は、もっと良くなる!

※「上手くなる」ではなく、「良くなる」です。
※ だって、テクニックは、あくまで表現のための手段だから。
※ だけど、テクニックの幅は、絶対あった方がいい。と思うので、2枚の絵の比較を記事にしました。